2030年を想定した次世代住宅モデル/ミサワH
ミサワホーム(株)は、2030年を想定した次世代型戸建住宅の実証実験棟「グリーン・インフラストラクチャー・モデル」(以下、モデル棟)を、住まいづくりの体感施設「ミサワパーク東京」(東京都杉並区)に建設した。京王井の頭線「高井戸」駅徒歩約8分に立...
ミサワホーム(株)は、2030年を想定した次世代型戸建住宅の実証実験棟「グリーン・インフラストラクチャー・モデル」(以下、モデル棟)を、住まいづくりの体感施設「ミサワパーク東京」(東京都杉並区)に建設した。京王井の頭線「高井戸」駅徒歩約8分に立...
スターツホーム(株)は6月30日、戸建住宅の災害対策施した住宅商品「応災の家」の販売を開始したと発表。同社で注文住宅を新築するユーザーに対し、オプションプランとして提案する。
三菱地所(株)、丸紅(株)が出資する丸の内ダイレクトアクセス(株)は1日、「大手町第2データセンター」(東京都千代田区)をオープンした。2001年に丸の内地区に開設した「丸の内データセンター」(同)、12年に大手町地区に開設した「大手町データセ...
国土交通省は29日、災害対策基本法の改正を受けて、「防災行動計画【第1版】」を作成・公表した。同法の改正により、強大な台風の接近等、特別警報を発表する可能性がある場合に、政府は、災害発生のおそれがある段階から災害対策本部を設置し、災害発生前でも...
セキスイハイム九州(株)は、分譲地「スマートハイムシティ筑紫野永岡」(福岡県筑紫野市、全17区画)の第1期分譲を、7月10日より開始する。同社グループは、住宅事業開始から今年で50周年を迎えるにあたり、社会課題解決に貢献する4つの記念プロジェク...
国土交通省は25日、「令和3年版国土交通白書」を公表した。今回は「新型コロナウイルス感染症」「災害の頻発・激甚化」という2つの危機により加速した変化と、顕在化した課題を分析・整理。
北海道セキスイハイム(株)はこのほど、分譲地「スマートハイムプレイス西の里東」(北海道北広島市、全26区画)の販売を開始した。同社グループでは、サステナブルなまちの実現を目指し、環境技術、耐災害技術による「まちづくり」事業の拡大に取り組んでいる。
「令和2年度首都圏整備に関する年次報告」(令和3年版首都圏白書)が15日、閣議決定された。今回の白書では、「首都圏が向き合う多様なリスクへの対応と活力ある社会の構築」をテーマに「新型感染症の感染拡大への対応」「新型感染症の感染拡大を契機とした変...
国土交通省は28日、「水災害リスクを踏まえた防災まちづくりのガイドライン」を公表した。2020年8月にまとめられた「水災害対策とまちづくりの連携のあり方検討会」の提言を踏まえ、防災まちづくりに取り組む地方公共団体等を支援することを目的に、気候変...