平成30年度宅建試験、10月21日を予定
(一財)不動産適正取引推進機構は1日、「平成30年度宅地建物取引士資格試験」の日程予定を公表した。確定したスケジュール等は、6月1日に公告する。
(一財)不動産適正取引推進機構は1日、「平成30年度宅地建物取引士資格試験」の日程予定を公表した。確定したスケジュール等は、6月1日に公告する。
(公財)不動産流通推進センターは、「宅建マイスター」の資格取得者のうち、優良な事業を行なった人を特別に「フェロー」として登録、情報を公開していく。同資格制度は、宅地建物取引士の中でも、高い資質を持ち、リーダー的な役割を担える、いわば&ldquo...
(公財)不動産流通推進センターは12日、「平成29年度 不動産コンサルティング技能試験」の合格結果を発表した。同試験は、2017年11月12日に全国12会場で実施したもの。
国土交通省は20日、IT重説の「法人間売買取引」社会実験に参加する宅地建物取引業者の追加募集を開始した。2017年8月1日より継続実施しているものの、社会実験登録事業者が本格運用への移行の可否を判断する実施数には至っていないことから当面の間募集...
(公財)不動産流通推進センターは、11日より「第2回 宅建マイスター認定試験」の申込受付を開始した。同資格制度は2014年より開始。
(一財)不動産適正取引推進機構(RETIO)は29日、10月15日に実施した2017年度「宅地建物取引士資格試験」の結果を発表した。全国211会場で実施した同試験は、受験者数20万9,354人(前年比5.5%増)、受験率81.0%(前年度:80...
(一財)不動産適正取引推進機構(RETIO)は16日、15日に行なわれた「平成29年度宅地建物取引士資格試験」の受験状況(速報値)を公表した。受験申込者は25万8,511人(前年度(確定値)24万5,742人、前年度比5.1%増)。
◆「属人的能力」に委ねられる重説作成改めて説明しておくと、「重要事項説明書」とは、不動産売買・賃貸契約の際に重要な事項について調査し記載したもの。「重要な事項」とは、その不動産の権利関係や法令上の制限、建物や周辺環境など不動産の特性...
(公財)不動産流通推進センターは25日、「第1回 宅建マイスター認定試験」(24日開催)の受験者数が247人だったと発表した。同認定制度は、宅地建物取引士の中でも、高い資質を持ち、リーダー的な役割を担える、いわば“上級宅建士&rdq...
顧客から信頼される不動産エージェントの育成を目的に今年4月発足した(一社)不動産エージェント協会がこのほど、会員募集を開始した。同協会は、高い職業倫理を持った不動産エージェントを育成し、不動産業界のさらなる発展と社会貢献を目指し、発足した。