政策の記事一覧

2017/4/7

不動産ニュース 2017/4/7

MICE受け入れ拠点を支援/東京都

東京都は、MICE(企業系会議、企業の研修旅行、国際会議、展示会等を総称した造語)に関する施設が集積する地域環境整備を進める団体等の募集を開始する。「東京ビジネスイベンツ先進エリア」では、地域が提案するMICEの受け入れ環境整備に向けた取り組み...

2017/4/5

不動産ニュース 2017/4/5

民間まちづくり活動促進事業、3者を選定

国土交通省は5日、「平成29年度民間まちづくり活動促進・普及啓発事業」の選定結果を発表した。同事業は、民間まちづくり活動に取り組もうとする者に対する普及啓発事業や、民間の担い手が主体となったまちづくり計画・協定に基づく施設整備等を含む社会実験・...

不動産ニュース 2017/4/5

品川駅北エリア、まちづくりの方向性を具体化

品川駅北周辺地区まちづくりガイドライン検討委員会はこのほど、JR品川車両基地跡地開発、品川駅北周辺地区土地区画整理事業、(仮称)泉岳寺駅地区市街地再開発事業の推進に向け、まちづくりの方向性を具体化したガイドラインを策定した。同ガイドラインでは、...

2017/4/4

不動産ニュース 2017/4/4

空き家流通、業者報酬や情報入手など課題に

社会資本整備審議会産業分科会不動産部会(部会長:中田裕康・東京大学大学院法学政治学研究科教授)は4日、31回目となる会合を開き、前回に引き続き「空き家対策」のあり方について議論した。今回は、横浜市の空き家対策と、業界団体の取り組みとして(公社)...

不動産ニュース 2017/4/4

登録省エネ判定・評価機関を発表/国交省

国土交通省は、国土交通大臣等による「登録建築物エネルギー消費性能判定機関」(登録省エネ判定機関)および「建築物エネルギー消費性能評価機関」(登録省エネ評価機関)の登録を、1日付けで行なった。同日より施行した「建築物のエネルギー消費性能の向上に関...

2017/4/3

不動産ニュース 2017/4/3

瑕疵担保履行制度、消費者保護の仕組み求める

国土交通省は、「住宅瑕疵担保履行制度の新たな展開に向けた研究委員会」(座長:成城大学名誉教授・村本 孜氏)のとりまとめを発表した。同委員会は、住宅瑕疵担保履行法の施行後5年間の状況を検討した「住宅瑕疵担保履行制度のあり方検討委員会」報告書(20...

不動産ニュース 2017/4/3

全国初、鶴岡市で民間誘導計画を認定/国交省

国土交通省は3日、(株)庄交コーポレーションが山形県鶴岡市で行なう民間誘導施設等整備事業計画を、全国で初めて認定した。民間誘導施設等整備事業計画とは、市町村が作成する立地適正化計画に記載された都市機能誘導区域内における、誘導施設または当該誘導施...

不動産ニュース 2017/4/3

「安心R住宅」制度の最終とりまとめ公表

国土交通省は、「『新しいイメージの既存住宅』の情報提供制度について」の最終とりまとめを公表した。不安・汚い・分からないといった、従来のいわゆる「中古住宅」のマイナスイメージを払拭し、消費者が安心して購入するための基礎的な要件を備えた既存住宅を提...

2017/3/31

不動産ニュース 2017/3/31

URと北区、福祉のまちづくりに向け協定

(独)都市再生機構(UR都市機構)は29日、東京都北区と、「人が輝く、まちが輝く、未来が輝く、ふるさと北区」の実現に係る連携・協力に関する協定を締結した。同区は、世代を超えた区民が関わり人・まちを育てる「地域のきずなづくり」や、出産前からの子育...

  1. 169
  2. 170
  3. 171
  4. 172
  5. 173

検索オプション

※ 複数のワードを入れるときはスペースを空けてください

含む
含まない
検索対象
カテゴリ
並べ替え
期間

新着ムック本のご紹介

ハザードマップ活用 基礎知識

不動産会社が知っておくべき ハザードマップ活用 基礎知識
お客さまへの「安心」「安全」の提供に役立てよう! 900円+税(送料サービス)

2020年8月28日の宅建業法改正に合わせ情報を追加
ご購入はこちら
NEW

月刊不動産流通

月刊不動産流通 月刊誌 2025年2月号
時代とともに変わる、シェアハウスの形
ご購入はこちら

ピックアップ書籍

ムックハザードマップ活用 基礎知識

自然災害に備え、いま必読の一冊!

価格: 990円(税込み・送料サービス)

お知らせ

2025/1/5

「月刊不動産流通2025年2月号」発売中!

月刊不動産流通25年2月号販売中♪
特集は「多様化するシェアハウス」。かつてはコスパを求め住む人が多かったシェアハウスですが、最近は新たな出会いや価値観に触れる場として、あえて選ぶ人が増加。とある物件では多様な世代・世帯が1つの家族として子育てをしているそうで…!