不正取引のない計画修繕工事を推進/MKS
(一社)マンション計画修繕施工協会(MKS)は11日、記者会見を開催。2018年度の事業報告と今後の取り組みなどについて説明した。
(一社)マンション計画修繕施工協会(MKS)は11日、記者会見を開催。2018年度の事業報告と今後の取り組みなどについて説明した。
(公社)ロングライフビル推進協会(BELCA)は、12月5日に超高層マンションの大規模修繕に関するセミナーを開催する。一般的な中高層マンションの大規模修繕工事の周期は12年程度といわれているが、超高層マンションにおいてはその構造や設備が一般的な...
東京都は10月13日に、「東京都マンション管理・再生セミナー2018」を開催する。毎年10月に行なう分譲マンション維持管理促進キャンペーンの一環。
(株)東急コミュニティーはこのほど、施工管理システム「Field’s EYES」に、「災害対応支援機能」を追加した。「Field’s EYES」は、マンション大規模改修工事において、施工状況や進捗状況を記録し、現場の工事...
野村不動産(株)および野村不動産パートナーズ(株)は2日、分譲マンションにおける大規模修繕の長周期化への取り組み「アトラクティブ30」を開発したと発表した。「アトラクティブ30」は、新築分譲時の高耐久部材や工法の採用と、野村不動産パートナーズが...
(一社)マンション管理業協会は12日、第一ホテル東京(東京都千代田区)で定時総会と懇親会を開催した。総会では、2017年度事業報告および収支決算、役員の選任を承認し、岡本 潮理事長((株)東急コミュニティー取締役会長)を再任した。
国土交通省は11日、「マンション大規模修繕工事に関する実態調査」を発表した。マンションの大規模修繕工事の発注において、施工会社の選定に際して発注者である管理組合の利益に相反する立場に立つ設計コンサルタントの存在が指摘されていることを受け、同省は...
(株)大京穴吹建設の20階建て以上の超高層マンションの大規模修繕工事受注実績が、3月末時点で11棟(総戸数2,208戸)になった。超高層マンションは、1990年代後半以降供給が活発化しているが、「物件ごとの個別性が強い」「仕様選定や施工上の工夫...
(株)大京穴吹建設は27日、千葉県幕張市のマンションにおいて、管理組合に向けた「VR技術を導入したマンション共用部改修工事提案」を実施した。共用部改修工事の提案内容をVR画像で確認することができるサービス。
(株)矢野経済研究所は23日、マンション管理市場に関する調査結果を発表した。2017年10~12月の期間、マンション管理会社等を対象に調査した。