政策の記事一覧

2019/5/7

不動産ニュース 2019/5/7

「フラット35」金利、6ヵ月ぶりに上昇

(独)住宅金融支援機構は7日、取扱金融機関が提供する「フラット35」(買取型)の5月の適用金利を公表した。借入期間が21年以上(融資率9割以下)の金利は、年1.290%(前月比0.020%上昇)~1.960%(同0.010%上昇)。

2019/4/26

不動産ニュース 2019/4/26

ステキ信頼リフォーム推進協が安心R事業者団体に

国土交通省は26日、「安心R住宅」の事業者団体として「(一社)ステキ信頼リフォーム推進協会」を認定した。「安心R住宅」制度は、「不安」「汚い」「分からない」といった「中古住宅」のマイナスイメージを払拭し、既存住宅の流通を促進するのが目的。

2019/4/25

不動産ニュース 2019/4/25

ESG投資、日本としての社会課題認識を

国土交通省は25日、「ESG不動産投資のあり方検討会」(座長:中川雅之日本大学経済学部教授)の2回目となる会合を開いた。人口減少・少子高齢化、地球温暖化等の諸問題に対応した不動産市場を形成するために、ESG(環境、気候変動・社会・ガバナンス)や...

不動産ニュース 2019/4/25

民間事業者による所有者不明土地対策を支援

国土交通省は24日、「所有者不明土地法の円滑な運用に向けた先進事例構築推進調査」の提案募集を開始した。2018年6月の所有者不明土地法公布によって、都道府県知事の裁定があれば所有者不明土地を地域の福祉等に使用できる制度がスタート。

不動産ニュース 2019/4/25

20年度以降の地籍調査の優先地域等を検討/国交省

国土交通省は25日、国土審議会土地政策分科会企画部会において、2020年度以降の国土調査のあり方に関する検討小委員会(委員長:東京大学大学院工学系研究科教授・清水英範氏)を開催した。第12回となる今回は、次期十箇年計画における地籍調査と土地分類...

不動産ニュース 2019/4/25

「不動産業ビジョン2030」をテーマに講演会/RETIO

(一財)不動産適正取引推進機構(RETIO)は5月23日に、創立35周年を記念し講演会を開催する。約四半世紀ぶりに策定された「不動産業ビジョン2030」や最近の不動産政策について、国土交通省土地・建設産業局不動産業から不動産業課長の須藤明夫氏を...

2019/4/24

不動産ニュース 2019/4/24

国交省、「不動産業ビジョン2030」を策定

国土交通省は24日、「不動産業ビジョン2030~令和時代の『不動産最適活用』に向けて~」を策定した。不動産業に携わるすべてのプレーヤーが不動産業の持続的な発展を確保するための官民共通の指針として、社会資本整備審議会産業分科会不動産部会(部会長:...

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お知らせ

2024/5/1

「海外トピックス」を更新しました。

サントスの「動く博物館」と中心街の再活性化【ブラジル】」を更新しました。

ブラジル・サンパウロ州のサントスでは、旧市街地2.8キロをめぐる「動く博物館」が人気となっている。1971年には一度廃止された路面電車を復活して観光路面電車としたものだが、なんと日本から贈られた車両も活躍しているという。