収益不動産開発事業を開始/旭化成不レジ
旭化成不動産レジデンス(株)は12日、旭化成ホームズフィナンシャル(株)と新たな事業領域として取り組む収益不動産開発事業の初弾として、三井住友トラスト不動産投資顧問(株)が運用する不動産私募ファンド「アトラスレジデンス1」に、分譲マンション「ア...
旭化成不動産レジデンス(株)は12日、旭化成ホームズフィナンシャル(株)と新たな事業領域として取り組む収益不動産開発事業の初弾として、三井住友トラスト不動産投資顧問(株)が運用する不動産私募ファンド「アトラスレジデンス1」に、分譲マンション「ア...
(株)シノケングループの不動産ファンドビジネスを展開する(株)シノケンアセットマネジメントは、資産規模約100億円規模の私募REITの組成を完了し、運用を開始した。2019年10月、国土交通大臣より「取引一任代理等の認可」を取得。
(株)シノケングループは7日、100%子会社で不動産ファンドビジネスを担う(株)シノケンアセットマネジメントが設立を企画する「シノケンリート投資法人」に2億円を出資。11日に同投資法人を設立すると発表した。
プロロジスは16日、物流施設を投資対象資産とするクローズド・エンド型私募ファンド「Prologis Japan Core Logistics Venture」を組成し、日本通運(株)が開発した物流施設4棟およびその土地を取得すると発表した。取得...
(株)三井住友トラスト基礎研究所は18日、「不動産私募ファンドに関する実態調査2020年1月」の結果を発表した。国内不動産を対象に不動産私募ファンドを組成・運用している不動産運用会社109社を対象にアンケートした。
九州電力(株)はこのほど、国内4都市(福岡、東京、大阪、京都)のホテルを取得するファンドへ出資すると発表した。同社の不動産ファンドへの参画は初。
(株)三井住友トラスト基礎研究所は11日、「不動産私募ファンドに関する調査」の結果を発表した。国内不動産を対象に不動産私募ファンドを組成・運用している不動産運用会社111社を対象にアンケートした。
(株)フージャースホールディングスは8日、組成を予定するヘルスケアリートの運用会社として、(仮称)(株)フージャースリートアドバイザーズ(東京都中央区、代表取締役:藤井幸雄氏)の設立を決めた。資本金1億円で、設立は13日を予定する。
関電不動産開発(株)の完全子会社である関電不動産投資顧問(株)は18日、機関投資家を対象とした非上場オープンエンド型不動産投資法人として「関電プライベートリート投資法人」を設立した。オフィスやホテル・商業施設を中心に物流施設や住宅などを投資対象...