記者の目一覧

2023/7/12

2023/7/7

記者の目 2023/7/7

“北伊豆”をバズらせる!(後編)

人口減少、高齢化が著しい沼津の三の浦地域を「北伊豆」と呼んで“バズらせ”、まちおこしをしようと奮闘する不動産会社、太助合同会社(静岡県沼津市、代表社員:小池佑一郎氏)の取り組みを紹介するレポートの後編。「北伊豆」という呼称を浸透させるためにさま...

2023/6/30

記者の目 2023/6/30

“北伊豆”をバズらせる!(前編)

伊豆といえば静岡県の東部に位置する静岡県を代表する観光エリア。豊かな自然、多くの観光スポット、海鮮を中心とするグルメなど、国内観光客のみならず、インバウンドも含め人気を博している。

2023/6/16

記者の目 2023/6/16

未来の交通はどうなる?

2023年4月、改正道路交通法が施行され、自動運転「レベル4」が解禁された。これにより、遠隔監視等を条件にドライバーのいない自動運転車両が公道を走行できるようになった。

2023/6/12

2023/5/22

記者の目 2023/5/22

“サードプレイス”を賃貸物件内に

春から一人暮らしを始めた人にとって5月は、新たな生活、そして自分の部屋にも慣れる時期だろう。入居時には広く感じた部屋も、生活するにつれだんだんと狭く感じたり、逆に雰囲気の違う場所で気分転換したいと思うこともあるかもしれない。

2023/5/19

2023/5/17

記者の目 2023/5/17

注目されるか住宅の“健康効果”

住宅メーカー各社が、商品づくりにおいて、レジリエンス、環境の次のテーマとして掲げているのが、「健康」だ。特に、ここ数年で住宅での健康効果を高めるため、「全館空調システム」等の開発・提案に力を入れる動きが活発化している。

2023/5/12

記者の目 2023/5/12

変わるハザードマップ

4月26日、国土交通省から水害ハザードマップのユニバーサルデザイン化に向けたとりまとめが発表された。視覚障害者をはじめ、あらゆる人が利用しやすいハザードマップのあり方を示している。

2023/4/24

記者の目 2023/4/24

「心理的瑕疵」の解消に挑む

賃貸住宅オーナーや管理会社にとって、避けては通れないトラブルの一つである「心理的瑕疵」。室内で住人が孤独死したり、建物内で人が死ぬなどして一度「事故物件」の烙印を押されてしまうと、賃貸住宅としての価値は長年にわたり毀損する。

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お知らせ

2024/7/26

記者の目を公開しました

人身売買被害者からホテル経営者へ(後編)」を更新しました。

インドで生まれ、10代のときに人身売買被害にあったPK氏。いよいよアメリカンドリームを掴むきっかけとなった“ホテル”との出会いを果たします!!
前編をまだご覧になられていない方は、前半からご覧ください。