首都圏新築戸建て、全エリアで価格上昇傾向
不動産情報サービスのアットホーム(株)は27日、同社ネットワークにおける2021年4月の首都圏新築戸建てと中古(既存)マンションの登録価格データを公表した。新築戸建ての平均登録価格は3,970万円(前月比0.3%上昇)。
不動産情報サービスのアットホーム(株)は27日、同社ネットワークにおける2021年4月の首都圏新築戸建てと中古(既存)マンションの登録価格データを公表した。新築戸建ての平均登録価格は3,970万円(前月比0.3%上昇)。
(一財)日本不動産研究所は25日、44回目の「不動産投資家調査」(2021年4月現在)の調査結果を公表した。アセットマネージャーやアレンジャー、ディベロッパー、年金基金など189社を調査対象とし、142社より回答を得た。
JLLは26日、世界主要都市のオフィス賃料動向を示した「オフィス プロパティ クロック2021年第1四半期」を発表した。東京のAグレード(千代田区・中央区・港区・新宿区・渋谷区で延床面積3万平方メートル以上、基準階面積1,000平方メートル以上...
(一財)日本不動産研究所は25日、2021年3月の「不動研住宅価格指数」(既存マンション)を公表した。00年1月を100ポイントとした場合の指数は、首都圏総合が98.83ポイント(前月比1.92%上昇)と、9ヵ月連続で上昇。
アットホーム(株)は25日、同社の不動産情報ネットワークにおける「全国主要都市の『賃貸マンション・アパート』募集家賃動向」(2021年4月)を発表した。入居者が1ヵ月に支払う「賃料+管理費・共益費等」を「家賃」と定義して調査。
(一財)日本不動産研究所は25日、「市街地価格指数」(2021年3月末現在)を公表した。全国主要198都市の約1,800地点の地価を鑑定評価。
(株)不動産流通研究所は24日、2020年度「主要不動産流通各社の仲介実績調査」の結果(本文下一覧表)を発表した。各社にアンケートを送付し、20社から回答を得た。
(株)東京カンテイは24日、2021年4月の三大都市圏における中古(既存)マンション70平方メートル換算価格の推移を発表した。首都圏の既存マンション価格は4,019万円(前月比0.0%)と横ばい。
不動産情報サービスのアットホーム(株)は21日、「地場の不動産仲介業における景況感調査」(2021年1~3月期)の結果を発表した。北海道、宮城県、首都圏(1都3県、東京は23区と都下)、静岡県、愛知県、近畿圏(2府1県)、広島県、福岡県の13都...
国土交通省は21日、2021年3月の「建設総合統計」を発表した。建築着工統計調査、建設工事受注動態統計調査から得られる工事費額を着工ベースの金額として捉え、工事の進捗に合わせた月次の出来高に展開し、月ごとの建設工事出来高として推計した。