災害の記事一覧

2019/12/12

2019/11/28

不動産ニュース 2019/11/28

レジリエンス高めた、新分譲Mブランド

積水化学工業(株)住宅カンパニーは28日、新たに分譲マンションブランド「HEIM SUITE(ハイムスイート)」を展開すると発表した。戸建住宅事業で培ったレジリエンス機能とスマートハウス技術を備えた、次世代型の分譲マンションとして展開していく。

2019/10/28

記者の目 2019/10/28

オーナーの配慮が感じられる賃貸住宅(前編)

◆カリスマ大家の講演を聞き、“オーナー業”に目覚める小田急線「百合ヶ丘」駅徒歩6分に立地する「百合ヶ丘池上マンション」(川崎市麻生区、1987年築、総戸数42戸)を所有するのは、専業大家の池上正芳氏。建物は築30年超、中...

2019/10/25

2019/10/21

不動産ニュース 2019/10/21

UR、台風19号被災者に賃貸を提供

(独)都市再生機構(UR都市機構)は17日、台風19号によって住宅被害を受けた人を対象に、一時避難場所としてUR賃貸住宅を無償提供すると発表した。提供する住戸は、1都5県合計210戸。

不動産ニュース 2019/10/21

災害時支援施設となる展示場、全国4拠点に

(株)アキュラホームは18日、災害時支援拠点となる「アキュラホーム浜北展示場」(静岡県浜松市)と「同オカザキホーム刈谷展示場」(愛知県刈谷市)を開設したと発表。さらにつくば支店オフィス棟「住まいと暮らしのサロン」を防災拠点としてリニューアルし、...

2019/10/11

2019/9/20

不動産ニュース 2019/9/20

群馬に体感型ショールーム/セキスイハイム

群馬セキスイハイム(株)は、体感型ショールーム「セキスイハイムミュージアム群馬」(群馬県前橋市)を10月5日にオープンする。家づくりを検討している顧客に、住まいに関する基礎知識やセキスイハイムの特長を理解してもらい、満足度の向上を目指す。

2019/9/13

2019/9/3

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「記者の目」を更新しました

有事に立ち向かうエリアマネジメント」を公開しました。

エリアの価値向上に大きく寄与する複合開発。住宅や商業施設、公共施設、教育施設や図書館、クリニックなどが一体的に整備されることで、再開発されたエリア内で日常生活が完結できるような、利便性の高い生活環境が整うケースもありますが、その規模感の大きさから有事の際に全体が連携できるのかといった懸念も…。今回は、オフィスビル・賃貸マンション・分譲マンションの3棟からなる複合開発「MEGURO MARC」を取材。防災対策の本音を調査しました。