政策の記事一覧

2019/7/17

2019/7/16

2019/7/12

2019/7/10

不動産ニュース 2019/7/10

国交省、遊休不動産再生に専門家を派遣

国土交通省は、不動産証券化の手法を使って遊休不動産等の利活用を進めるために、専門家の派遣等による支援を求める事業者の募集を開始した。2017年12月に施行された改正不動産特定共同事業法により、小規模不動産特定共同事業の実施が可能になった。

2019/7/9

2019/7/8

不動産ニュース 2019/7/8

「ハザードマップ」テーマに特別編集本発刊

(株)不動産流通研究所は8日、特別編集本「住宅・不動産会社が知っておくべき ハザードマップ活用 基礎知識」を発刊した。自然災害が頻発する中、災害被害回避ツールとして注目されている「ハザードマップ(被害予測地図)」について、不動産事業者や不動産オ...

不動産ニュース 2019/7/8

次世代住宅プロジェクト、採択事業者を決定

国土交通省は8日、「次世代住宅プロジェクト2019(第1回)」の採択事業者を決定した。住宅において、IoT技術等を活用して、(1)高齢者・障がい者等の自立支援、(2)健康管理の支援、(3)防犯対策の充実、(4)家事負担の軽減、時間短縮、(5)コ...

2019/7/5

2019/7/4

不動産ニュース 2019/7/4

ESG不動産投資促進へ中間とりまとめ公表

国土交通省は3日、「ESG不動産投資のあり方検討会」の中間とりまとめを公表した。近年、国内外でESG(環境・社会・ガバナンス)投資やSDGs(持続可能な開発目標)の動きが強まっており、特に不動産は、環境など社会課題解決に貢献できるポテンシャルが...

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お知らせ

2024/5/1

「海外トピックス」を更新しました。

サントスの「動く博物館」と中心街の再活性化【ブラジル】」を更新しました。

ブラジル・サンパウロ州のサントスでは、旧市街地2.8キロをめぐる「動く博物館」が人気となっている。1971年には一度廃止された路面電車を復活して観光路面電車としたものだが、なんと日本から贈られた車両も活躍しているという。