長谷工コーポレーションの記事一覧

2018/2/26

2018/2/9

2018/1/31

不動産ニュース 2018/1/31

17年首都圏M供給、4年ぶりに増加/CRI

(株)長谷工総合研究所(CRI)は30日、2017年の首都圏・近畿圏における分譲マンションの市場動向を発表した。首都圏の17年の新規供給戸数は2,260件・3万5,898戸(前年比0.4%増)と4年ぶりに前年を上回った。

2018/1/10

不動産ニュース 2018/1/10

ロボットを用いた介護予防体操アプリを開発

(株)長谷工シニアホールディングスは、(株)長谷工アネシスと連携し、介護予防体操のアプリケーション「NAO版ゆうゆう体操」を開発。傘下である(株)生活科学運営と(株)センチュリーライフが運営する全国の老人ホーム23施設へ導入した。

2016/11/30

記者の目 2016/11/30

続・「不人気立地」をどう料理するか?

◆駅から17分。マンションでは勝負にならない立地同物件は、JR総武本線「船橋」駅徒歩17分、京成本線「京成船橋」駅徒歩16分、JR総武本線・東京メトロ東西線「西船橋」駅バス7分バス停徒歩6分に位置。

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お知らせ

2025/4/21

「記者の目」を更新しました

有事に立ち向かうエリアマネジメント」を公開しました。

エリアの価値向上に大きく寄与する複合開発。住宅や商業施設、公共施設、教育施設や図書館、クリニックなどが一体的に整備されることで、再開発されたエリア内で日常生活が完結できるような、利便性の高い生活環境が整うケースもありますが、その規模感の大きさから有事の際に全体が連携できるのかといった懸念も…。今回は、オフィスビル・賃貸マンション・分譲マンションの3棟からなる複合開発「MEGURO MARC」を取材。防災対策の本音を調査しました。