市街地再開発事業の記事一覧

2020/4/17

2020/4/2

不動産ニュース 2020/4/2

下北沢で、居住型教育施設を開発

小田急電鉄(株)は3月31日、開発を推進する「下北線路街」内の、「居住型教育施設(学生寮)」(東京都世田谷区、総室数102室)のプロジェクト概要を発表した。「下北路線街」は、連続立体交差事業(地下化)に伴う小田急小田原線「東北沢」駅~「世田谷代...

2020/4/1

2020/3/30

2020/3/27

不動産ニュース 2020/3/27

草津の複合再開発を竣工/旭化成不レジ

旭化成不動産レジデンス(株)は26日、JR「草津」駅徒歩3分の立地で開発を推進してきた「北中西・栄町地区第一種市街地再開発事業」(滋賀県草津市)が竣工、再開発ビルの名称を「Cross Avenue(クロスアベニュー)草津」に決定したと発表した。...

2020/3/24

不動産ニュース 2020/3/24

今後の市街地整備の進め方を提示

国土交通省は24日、「今後の市街地整備の在り方に関する検討会」(座長:岸井隆幸日本大学理工学部土木工学科特任教授)の報告を公表した。市街地整備にどのように取り組むべきか、その方向性等が示されている。

不動産ニュース 2020/3/24

福島駅前の再開発が都市計画決定/野村不

野村不動産(株)は、同社が事業協力者として参画している「福島駅東口地区第一種市街地再開発事業」(福島県福島市)が23日付で都市計画決定されたと発表した。同事業は、1972年に福島駅前市街地再開発事業として事業化された区域を含む再々開発事業。

2020/3/23

2020/3/16

不動産ニュース 2020/3/16

南池袋2丁目の市街地再開発組合が設立

(独)都市再生機構、住友不動産(株)、野村不動産(株)が事業推進パートナーとして参画する「南池袋二丁目C地区市街地再開発組合」が13日、東京都より設立を認可された。地区面積約1.7haに、地上53階地下2階建ての「1-1街区(北街区)」、地上5...

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2025/4/21

「記者の目」を更新しました

有事に立ち向かうエリアマネジメント」を公開しました。

エリアの価値向上に大きく寄与する複合開発。住宅や商業施設、公共施設、教育施設や図書館、クリニックなどが一体的に整備されることで、再開発されたエリア内で日常生活が完結できるような、利便性の高い生活環境が整うケースもありますが、その規模感の大きさから有事の際に全体が連携できるのかといった懸念も…。今回は、オフィスビル・賃貸マンション・分譲マンションの3棟からなる複合開発「MEGURO MARC」を取材。防災対策の本音を調査しました。