「ノムコム」会員の8割超が「不動産は売り時」
野村不動産ソリューションズ(株)は22日、23回目となる「住宅購入に関する意識調査」結果を発表した。同社の不動産情報サイト「ノムコム」会員を対象に、年2回インターネットによるアンケート調査を行なっている。
野村不動産ソリューションズ(株)は22日、23回目となる「住宅購入に関する意識調査」結果を発表した。同社の不動産情報サイト「ノムコム」会員を対象に、年2回インターネットによるアンケート調査を行なっている。
(株)インテリックスは18日、(株)新生銀行と提携し、顧客向けの「インテリックス提携住宅ローン」の取り扱いを開始した。同ローンは、インテリックスが販売するリノベーションマンション購入時のほか、同社が運営する顧客間取引プラットフォーム「FLIE(...
(独)住宅金融支援機構は19日、2021年度の業態別の住宅ローン新規貸出額および貸出残高を発表した。主な金融機関等における住宅ローン新規貸出額は21兆6,896億円(前年度比3.5%増)と増加し、6年連続で20兆円台となった。
(独)住宅金融支援機構は2日、2021年度の「フラット35利用者調査」の結果を発表した。21年4月~22年3月に同機構が買い取りまたは保険付保の承認を行なった案件のうち6万5,877件を対象に、利用者の属性、住宅の概要等を集計した。
(独)住宅金融支援機構は1日、省エネリフォームを対象とする融資制度「グリーンリフォームローン」の取り扱いを10月より開始すると発表した。自ら居住する住宅、セカンドハウスまたは親族が居住するための住宅について、「断熱改修」して省エネ基準を満たすリ...
(独)住宅金融支援機構は28日、住宅ローン利用者の実態調査結果(2022年4月調査)を発表した。21年10月から22年3月までに住宅ローン(フラット35含む)の借り入れをした20~60歳を対象に調査を実施。
auじぶん銀行(株)は、2021年に同行で住宅ローンを組んだ顧客データ等の分析結果を発表した。金利タイプは、「変動金利」が新規借入で94.3%、借り換えで77.5%と、共に1位に。
(独)住宅金融支援機構は27日、2021年度および22年1~3月のリバースモーゲージ型住宅ローン「リ・バース60」の利用実績等を公表した。同商品は、60歳以上が対象の住宅融資保険を活用した金融機関によるリバースモーゲージ。
アルヒ(株)は9日、変動金利の住宅ローン「ARUHI スーパー40」の取り扱いを開始した。借入期間が最長40年と、同社の「ARUHIフラット35」や「ARUHI スーパーフラット」よりも長い商品。
(一財)住宅金融普及協会は11日、2022年度第1回「住宅ローンアドバイザー養成講座」の開催概要を公表した。顧客が最適な住宅ローンを選択できるよう、商品の特性やリスク等をアドバイスする人材を育成する講座。